八王子城(東京都八王子市) 国指定史跡
登城日 2015年5月5日 登城難易度(本丸まで)★★★★★ グッズB
社員の日常編「日本100名城スタンプラリー」。今回は八王子城です。

八王子は中世から鎌倉や甲州へ向かう街道が交わる交通の要衝で、この地に武蔵国を支配していた北条氏照が八王子城を築きました。地方では山城が重要な軍事拠点と考えられ、天下統一を目指す豊臣秀吉軍を仮想敵国と見なして築城していましたが、1590年に未完成の状態で豊臣軍の攻撃を受け1日で落城、北条氏滅亡となりました。

廃城後の八王子城は江戸時代に出入り禁止地とされたため、史跡としては良好な状態で残されています。廃城になって約400年も経過しましたが、地元市民がこの城跡に対する敬慕の念は熱く、スタンプが設置されている「ガイダンス施設」が2012年に設立されました。施設では八王子城と北条氏に関する資料や模型が展示されているので必見です。

城内の見学ポイントは施設から左手の城門跡から進む山麓部の御主殿跡エリアと右手の登山道を上り詰めた山頂部の本丸エリアです。本丸登城は徒歩で時間がかかりますが、天候の良い日は素晴らしい東京の街並みを見渡す事が出来ます。そして御主殿跡へ続く曳橋と厳めしく石垣で防御された城門周辺がこの城のオリジナリティーが溢れている最高のフォトスポットになっています。


