徳島城(徳島県徳島市) 国の名勝(表御殿公園) 国指定史跡
登城日 2015年7月6日 登城難易度★★☆☆☆ グッズB
社員の日常編「日本100名城スタンプラリー」。今回は徳島城です。

蜂須賀家政が豊臣秀吉から阿波国(現:徳島県)を領地に賜り、居城として築かれたのが徳島城です。もともとこの地にあった山頂部の渭山(いのやま)城と山麓の寺島城を合体、取り込んだため、立派な城郭が出来上がりました。城が完成したお祝いに領民が踊りだしたのが“阿波踊り”の発祥と言い伝えられています。
当初は山頂本丸に建てられていた天守は、元和年間(1615~24年)に取壊され、一段下の東二の丸に天守代用の御三階櫓が建てられました。後に廃城令で鷲の門以外のすべての建造物が取壊され、唯一残った鷲の門も太平洋戦争の空襲で焼失しました。今見られる鷲の門は1989年に徳島市政100年を記念して復元されたもので、徳島城のシンボル的存在です。

また石垣も特徴的で、「阿波青石(あわあおいし)」と呼ばれる地元特産の緑色の石で積まれており、独特の色合いをなしています。城内に設立された徳島城博物館は蜂須賀家の歴史や阿波の特産品などが展示されており、表御殿公園とともに必見ポイントです。



